What's MORE JAPANESE

7/Jan/2010/nOrikO

今年は寅年であって、ウサギ年ではないんですがぁ、、、
ずっと欲しかったBunny Tunesをクリスマスプレゼントということでゲット。
今度のライヴはチェブ人形ではなく、ウサちゃんとともにやろうかしらん♪

2/Jan/2010/nOrikO


あけましておめでとうございます☆
2010年はみなさまにとって、幸せな年になりますように。

今年の目標は、この日記をマメにアップすること。。。 に致します。
よろぴくね♪

15/Dec/2009/nOrikO

哀しい映画、恐い映画、そして上映時間が長い映画。
このどれかひとつにひっかかると、大作と云われても、全く観る気がしない私の映画セレクション。
《パリ・オペラ座のすべて-La Danse, le ballet de l'Opéra de Paris》は予告編を観た時から惹かれたのだけど、上映時間が160分と知って、 だんだんと足が遠のいていました。
しかもbunkamuraでのみの上映。
bunkamuraは座席数が少なく、席の間隔も狭く、予約が出来ないので今どきとても不便な映画館。 しかも予告CMが長いので160分の上映時間だと、CMを併せて3時間は拘束される。
このCM、せめて1、2本にして欲しいと、いつも思う。

さて本編ですが、、、、意外と飽きなかったです。
思ったよりも本番ダンスの場面が多く、私的にはもっと裏側のドキュメントが欲しかったのですが。
《Genus-ジュヌス》という新作ダンスが興味深かった。今Parisに行けばこれの本物が観られるんだと思うと、 フランスに住んでいないのが悔やまれます。。。

12/Dec/2009/nOrikO

Strasbourgの名物、Marché de noëlを東京に持ってきたという話題の東京国際フォーラムに行ってきました。
ううう、、、確かにきれいに飾られていますけどね、
あまりにも店が少ないので、わざわざ来る価値はなかったかも。
それでも私は懐かしさのあまり、40分も並んで、タルトフランベやらシュークルーとやらをいただきました。
本物は、数百倍、素晴らしいのよ。
でも住んでいると、毎年ほとんど素通りになってしまいましたが。。。

27/Nov/2009/nOrikO


六本木ナバーナ一周年記念大パーティー。
この日は某所で友人のBirthdayを楽しみ、22時半頃にGO!してみました。
入り口は列ができています。
中に入ると、人、人、人の嵐〜♪
天井には無数にシルバーのハートのバルーンが。
90年代のクラブ全盛期時代をちらりと思い出してしまいました。
いつも1時でクローズのナバーナも、この日は30分延長して1時半迄の営業。
めちゃくちゃ盛り上がりました!

25/Nov/2009/nOrikO

浅草橋にアルザス料理のブラッスリー、《ジョンティ》がオープンしたことを初めて知ったのは今年の7月でした。
偶然ネットでアルザスワインを検索していたら行き当たった店。
ホスピタリティ溢れるサービスと、良心的な価格設定で、ここはいい店になるなぁと予感しました。
浅草橋にはなかなか訪れる機会がないのですが、お店のBLOGはこまめにチェックしていて、 そこで見つけたとっておきの情報。

アルザスワインの大手、ヒューゲル社の若旦那、エティエンヌ・ヒューゲル氏を迎えてのワイン会があるということで、 お昼の12時開始という、まだ脳が動いていない時間帯ですが参加してみました。
メインは店名の由来ともなった、ヒューゲルのジョンティが飲み放題、ということでしたが、 2003年に15本しか製造されなかったピノ・ノワールのマグナムが味わえたのは貴重な体験でした。
しかもこれはヒューゲル社が持ち込んだものではなく、《ジョンティ》のオーナー、富田氏の個人所蔵というので、驚き!太っ腹ですね〜。
繊細でかつダイナミック、脳みそがとろけそうな舌触り。
あああ幸せ。
2003年、あの猛暑が思い出されますが、今年の夏も暑かったので2009年もマグナムを作る予定があるとか。
これは要チェック!です☆

17/Nov/2009/nOrikO

先週末もハードでした。
土曜は家の近くの音大でのブラームスのドイツ・レクイエムのコンサート後、 家でまったりとディネでもすればいいのに、相変わらず身体がアップテンポを求めているので六本木ナバーナへと。
そして翌日はグルックのオペラ、《思いがけないめぐり会い、またはメッカの巡礼》を観に、王子の北とぴあへ。
北とぴあは初訪だったのですが、ホールに入場したとたん、ロビーでは北区の名産品、最中とかカステラ、ソースなんかが 売られていて、いきなり焦りました。
グルックのこのオペラが観られるなんて、もうこの先一生ないだろうなぁ、、、という感じで、マイナーな演目にもかかわらず会場は満員。 コミカルでおもしろかったです。

観劇後は、関係者各位と北とぴあの真ん前にあったPRONTOでアペロ。
それぞれにぴったりのコースターが配られ、中でもq氏のコースターは、《景気よく騒いでりゃ、不景気なんて逃げてくさ》。 おおっ、ぴったり!バブルへGO!ですね。
私のコースターは《酒があれば、年の差なんて、、、》これまたぴったり〜
その後、何故か中野に移動してハシゴのハシゴ。
景気よく騒ぎました。

13/Nov/2009/nOrikO

ライヴが終わったので、またまた社交強化月間となりました。
それでなくても年末は忙しいのですがぁ、、、最近は週2日のクラブ活動も加わってしまい、 毎日かなり疲れているかも。
でも動かずにいられない、ココロがアップテンポを求めている。

火曜は何年ぶりかで吉祥寺Mandala-2の斉藤ネコ・カルテットへ。 相変わらずの展開で嬉しかったです。移り変わりの激しい世の中、変わらないものもあるんだと再確認。

そして木曜日は、先日のDrive to 2010で再会した シャンプーのオリモマサミさんがタロット占いをしている渋谷のバー、デロリへと。
同じくロフトで20年ぶり位(ちょっちオーバーかしらん)に再会したアケミちゃんたちが毎週集っているというので、 行かないわけにはいきませんね。そこでまたもや20年近くぶりにAC-unitのA氏にも遭遇。 何かみなさん全然変わっていなくて、やはりアラフォ、アラフィフ、強し〜って感じでしたわ。
シャンプーのオリモさんも、30年前のジャケ写真とほとんど変わらないって凄いことだと思います。
次回のライブはシャンプーと一緒に〜♪って感じで盛り上がりました。
デロリもとても落ち着けるいいバーなので、また行こうっと!

☆写真はデロリに行く前に、YちゃんとLaboで軽く一本空けました。 美味しいワインはするする飲めちゃうんだよね。☆

8/Nov/2009/nOrikO

赤坂に大人のためのディスコ、エレボスが出来たという噂は夏頃から聞いていたのですが、 ナバーナ通いに忙しいため(笑)、なかなか行けませんでした。
この度ライヴも終わったことだしGO!してみました。
ディスコというよりは、クラブに近いです。
なんとなく閑散としている感じ。
内装にお金がかかっていなくて、昔のいい加減なロンドンのクラブといった感じで、 キッチュにまとめているところは好感が持てますが。
年齢層もナバーナよりも低く、アラサーがいます。
飲み放題なんていらないから、もうちょっと安かったら、バー代わりに使うのはいいかも。 お店のスタッフもサンパです。
音楽もナバーナでかかる曲+Ne-Yo。
Ne-Yoって、ずっと普通だと思っていたのですが、爆音でかかるとカッコイイんですね。
特にCloserにはやられちゃいました。

7/Nov/2009/nOrikO

11/4@新宿ロフト、Drive to 2010-不思議な旅人にご来場のみなさま、ありがとうございます。
ものすごく盛大なパーティーでしたね。
この日PGFはバーステージのトリだったので、逆リハ。15時には一旦会場入り。 サウンド・チェックが終わったら一度家に戻り出番前に新宿へ。
ということで、共演者の演奏は聴けずにぐっすん。
久しぶりのHere is Edenの秋山さん、D-dayも楽しみだったのですがぁ。。。

楽屋でご一緒したD-dayの美子さんは、めちゃくちゃ優しい方でびっくり。
私のような若輩者に対しても気を遣ってくださって、
『ゴメンネ、出番前なのにうろうろして、、、』
ってずっと云ってくださった。
美子さんはパンク世代における、永遠のアイドルという感じがするわ。


本番前のサウンド・チェック

出演3分前ショットにつき、緊張の表情。

終了後、ホッとひといき。

3/Nov/2009/nOrikO

わたし的には本年度NO1の超カンドー作品だと思う、《パイレーツ・ロック- The BOAT that ROCKED》
ああ、英国だなぁって、、、うっとり。
本当にあった話を、英国特有なブラック・コメディとして極めさせるのは、あのMr.Beanの脚本も書いていた リチャード・カーティスが監督なだけのことはある。
登場人物がみんなどうみてもカッコイイとは思えないのだけど、何故か魅力的で、その中のひとりが私の夢の中にも登場しちゃう位、リアルなんです。
超オススメ!

1/Nov/2009/nOrikO



めちゃくちゃ感動的なお式でした。
つくづくおふたりは、みんなに愛されているんだなぁと、、、
私は披露宴の最中、何度も目がウルウルしてしまいました。
のりくん、桃ちゃん、本当にオメデトウ!

それにしても、結婚式で歌うのって、自分のコンサートよりも緊張したわん。

31/Oct/2009/nOrikO

11/4、新宿ロフトのイヴェント、Drive to 2010、不思議な旅人に出演することになりました。
バーステージなので今回はLIVE PAということでひとりで挑みます。
ええ、パフュームの“ワンルーム・ディスコ”に対抗して、 テーマは《おひとり様ディスコ!》です。

PGFの出演時間は21:30を予定しております。遊びに来てね♪

25/Oct/2009/nOrikO

めっきり寒くなってきたのについつい薄着で出かけてしまうせいか、風邪ひきました。
朝起きたら喉の痛みと37.5度の熱。
即近くのクリニックへ。
新型インフルエンザではないとの判断でたくさん薬をもらってきましたが、 午後から熱は一旦37.9度と上がりびっくり。
がひたすら寝て薬を飲んでの繰り返しでどうにか38度は超えませんでした。

子供のころは風邪で学校を休めることは、ラッキーで嬉しくてたまらなかったですが、 大人になると、生きるためにたくさん楽しい行事を山積みしているので、風邪をひくのはとてもアンラッキーなんです。
だから必死で治します。
一週間後は友人の結婚式で、歌をうたうことになっているので、とにかく早く喉の腫れがひいて欲しいものです。。。

19/Oct/2009/nOrikO

JR西日本の「チェブラーシカの守ろう・マナー」シリーズ、音漏れ編がアップされていました。
イアホンからの音漏れ、不愉快ですよね。 でも私も10代の頃は、Walkmanが友だちだったから、その気持ちはわかるんだけどね。
チェブラーシカの日本制作のアニメがスタートしましたけど、日本語の声、イメージ壊れるんですけど。。。 どうせ声優を使うなら、しあわせウサギとクレヨンしんちゃんを使いこなす、矢島晶子さんがよかったな。

16/Oct/2009/nOrikO

昨夜のナバーナは、木曜日もかかわらず、いい盛り上がり方をしました。
私はブラック・コンテンポラリーは苦手ですが、ディスコソングは好きなのです。
でも80年代のディスコナンバーって、聴いたことはあるけれど、曲名とアーティスト名が一致しないものが多々あります。
なのでこの度ナバーナで、80年前後のダンス・クラシックスの復習をさせていただいています。

まず、Earth Wind & Fire。”Let’s Groove”は81年なのでまだいいとして、”Fantasy”はなんと1977年、”septmeber”は1978年。 そんな昔の曲なのに、しっかり踊れます。
そしてKool & the gang。80年の”Celebration”が有名ですけど、その随分前から活動していたのですね。
Shalamarの”Night to remember”、Cheryl Lynnの”Got to be real”も名曲ですが、10代の頃はこういう曲の良さがわかりませんでした。
そして20年以上題名がわからなかった曲がついに判明。それはBB & Q Bandの”On the beat”。 Carl Cartonの”She’s a bad mamma jamma”のインスト部分もカッコイイ!

90年代にTake Thatがヒットさせた"Relight my fire"と、 "It only takes a minute"も実は、昔のディスコソングだったことも初めて知りました。 でもこの曲がかかると、何故かフロアはステップを踏む人の嵐で、週末は踊れないのですが、木曜は誰もステップを踏む人がいなくて、安心して踊れます。
ナバーナ、楽しいんですけどね、、、もう少し90年代よりの曲とかもかけて欲しいなぁ~☆
"Last Night a DJ Saved my life"さえもかからないのは何故?83年だから?
808Stateの"Pacific"や、Lil' LouisのFrench Kissとか、89年頃の曲をかけてくれる店ができたら最高なんですけど。。。。(マイナー過ぎて人が入らないかしらん)

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