24/Nov/2006/nOrikO
Freddie Mercury (5/SEP/1946-24/NOV/1991)
わずか45歳の短い生涯だったのですね。
今年は15回忌ということで、記録に残しておきます。
ちょうど先週、彼のドキュメント映画、《Untold Story-人生と歌を愛した》を観たところでした。 廻りの人みんなを幸せにするために、そして自分が幸せでいるために、彼は生きていたのですね。
私は子供の頃、大人になったらFreddieと結婚するのが夢でした(爆)。
マジに16歳の頃まで、現実の男子とFreddieとを両天秤にかけて、、、私はどっちを愛しているんだろう?多分彼よりもFreddieへの愛の方が大きいのだわ、、、なんて悩んでいましたもの。
合掌。。。
11/Nov/2006/nOrikO
最近、阿佐ヶ谷という街が気にいっています。
観光客に荒らされていず、最近の東京には数少ない昭和の空気が残っている街並。
駅を降りたらいきなり緑がたくさん!というのも気持ちがいいですね。
お隣の高円寺や荻窪は、昔から馴染みがあったのですが、 阿佐ヶ谷という駅は、何と去年生まれて初めて降りたったのです。 その時はイズミルというトルコ料理のレストランに行きました。 イズミルはとっても美味しくてサービスもよいので、それからたまに通っていましたが、いつもお店に直行直帰。夜の街を散歩することもありませんでした。
そんな阿佐ヶ谷の住宅街に、友人の友人がインド風カフェをOpenしたので、この秋は 昼間からいざ阿佐ヶ谷へ!
カルカッタ・カフェという名を持つ、美人の店主がひとりで切り盛りしているとても居心地のいい空間でカレーをいただき(どのカレーも野菜の甘さが活かされていて、身体に優しくって美味しい)、ランチの後は 駅前商店街をぶらぶら。
昔は吉祥寺にもたくさんあった個人経営の喫茶店で読書をしたり、 うさぎやでドラ焼きを買って頬ばったり、名曲喫茶ヴィオロンへ行ったり。
とってもゆったり〜と時間が過ぎていきます。 ちょっとヨーロッパ的かも。
観光客に荒らされていず、最近の東京には数少ない昭和の空気が残っている街並。
駅を降りたらいきなり緑がたくさん!というのも気持ちがいいですね。
お隣の高円寺や荻窪は、昔から馴染みがあったのですが、 阿佐ヶ谷という駅は、何と去年生まれて初めて降りたったのです。 その時はイズミルというトルコ料理のレストランに行きました。 イズミルはとっても美味しくてサービスもよいので、それからたまに通っていましたが、いつもお店に直行直帰。夜の街を散歩することもありませんでした。
そんな阿佐ヶ谷の住宅街に、友人の友人がインド風カフェをOpenしたので、この秋は 昼間からいざ阿佐ヶ谷へ!
カルカッタ・カフェという名を持つ、美人の店主がひとりで切り盛りしているとても居心地のいい空間でカレーをいただき(どのカレーも野菜の甘さが活かされていて、身体に優しくって美味しい)、ランチの後は 駅前商店街をぶらぶら。
昔は吉祥寺にもたくさんあった個人経営の喫茶店で読書をしたり、 うさぎやでドラ焼きを買って頬ばったり、名曲喫茶ヴィオロンへ行ったり。
とってもゆったり〜と時間が過ぎていきます。 ちょっとヨーロッパ的かも。