What's MORE JAPANESE

1/Oct/2007/nOrikO

クラッシュのドキュメンタリー映画、《ロンドン・コーリング - The Future is Unwritten》が公開されているとのことで、慌てて見にいきました。
高校の頃、一緒にクラッシュのコピーバンドを演っていたYちゃんとともに。
映画としては何の期待もしていなかったのですが、さすがJoeと永年に渡って交遊があったジュリアン・テンプルが監督なわけで、ただの寄せ集めではなく、重く、深〜い作品でした。 子どもの頃のヒーロー、ジョー・ストラマーの、The Clashの真実がちょっぴりわかって、涙ナミダ、大感激で映画館を後にしました。

今でもLondon Callingを聴くと、何だかいてもたってもいられなく、血が騒ぐのですが、、、きっと何十年か後、おばあさんになっても一生、The Clashの歌は、私とともにあるんだろうなぁ。。。

London calling, now don't look to us
Phoney Beatlemania has bitten the dust!!!