31/Oct/2009/nOrikO
11/4、新宿ロフトのイヴェント、Drive to 2010、不思議な旅人に出演することになりました。
バーステージなので今回はLIVE PAということでひとりで挑みます。
ええ、パフュームの“ワンルーム・ディスコ”に対抗して、 テーマは《おひとり様ディスコ!》です。
PGFの出演時間は21:30を予定しております。遊びに来てね♪
バーステージなので今回はLIVE PAということでひとりで挑みます。
ええ、パフュームの“ワンルーム・ディスコ”に対抗して、 テーマは《おひとり様ディスコ!》です。
PGFの出演時間は21:30を予定しております。遊びに来てね♪
25/Oct/2009/nOrikO
めっきり寒くなってきたのについつい薄着で出かけてしまうせいか、風邪ひきました。
朝起きたら喉の痛みと37.5度の熱。
即近くのクリニックへ。
新型インフルエンザではないとの判断でたくさん薬をもらってきましたが、 午後から熱は一旦37.9度と上がりびっくり。
がひたすら寝て薬を飲んでの繰り返しでどうにか38度は超えませんでした。
子供のころは風邪で学校を休めることは、ラッキーで嬉しくてたまらなかったですが、 大人になると、生きるためにたくさん楽しい行事を山積みしているので、風邪をひくのはとてもアンラッキーなんです。
だから必死で治します。
一週間後は友人の結婚式で、歌をうたうことになっているので、とにかく早く喉の腫れがひいて欲しいものです。。。
朝起きたら喉の痛みと37.5度の熱。
即近くのクリニックへ。
新型インフルエンザではないとの判断でたくさん薬をもらってきましたが、 午後から熱は一旦37.9度と上がりびっくり。
がひたすら寝て薬を飲んでの繰り返しでどうにか38度は超えませんでした。
子供のころは風邪で学校を休めることは、ラッキーで嬉しくてたまらなかったですが、 大人になると、生きるためにたくさん楽しい行事を山積みしているので、風邪をひくのはとてもアンラッキーなんです。
だから必死で治します。
一週間後は友人の結婚式で、歌をうたうことになっているので、とにかく早く喉の腫れがひいて欲しいものです。。。
19/Oct/2009/nOrikO
JR西日本の「チェブラーシカの守ろう・マナー」シリーズ、音漏れ編がアップされていました。
イアホンからの音漏れ、不愉快ですよね。 でも私も10代の頃は、Walkmanが友だちだったから、その気持ちはわかるんだけどね。
チェブラーシカの日本制作のアニメがスタートしましたけど、日本語の声、イメージ壊れるんですけど。。。
どうせ声優を使うなら、しあわせウサギとクレヨンしんちゃんを使いこなす、矢島晶子さんがよかったな。
イアホンからの音漏れ、不愉快ですよね。 でも私も10代の頃は、Walkmanが友だちだったから、その気持ちはわかるんだけどね。
16/Oct/2009/nOrikO
昨夜のナバーナは、木曜日もかかわらず、いい盛り上がり方をしました。
私はブラック・コンテンポラリーは苦手ですが、ディスコソングは好きなのです。
でも80年代のディスコナンバーって、聴いたことはあるけれど、曲名とアーティスト名が一致しないものが多々あります。
なのでこの度ナバーナで、80年前後のダンス・クラシックスの復習をさせていただいています。
まず、Earth Wind & Fire。”Let’s Groove”は81年なのでまだいいとして、”Fantasy”はなんと1977年、”septmeber”は1978年。 そんな昔の曲なのに、しっかり踊れます。
そしてKool & the gang。80年の”Celebration”が有名ですけど、その随分前から活動していたのですね。
Shalamarの”Night to remember”、Cheryl Lynnの”Got to be real”も名曲ですが、10代の頃はこういう曲の良さがわかりませんでした。
そして20年以上題名がわからなかった曲がついに判明。それはBB & Q Bandの”On the beat”。 Carl Cartonの”She’s a bad mamma jamma”のインスト部分もカッコイイ!
90年代にTake Thatがヒットさせた"Relight my fire"と、 "It only takes a minute"も実は、昔のディスコソングだったことも初めて知りました。 でもこの曲がかかると、何故かフロアはステップを踏む人の嵐で、週末は踊れないのですが、木曜は誰もステップを踏む人がいなくて、安心して踊れます。
ナバーナ、楽しいんですけどね、、、もう少し90年代よりの曲とかもかけて欲しいなぁ~☆
"Last Night a DJ Saved my life"さえもかからないのは何故?83年だから?
808Stateの"Pacific"や、Lil' LouisのFrench Kissとか、89年頃の曲をかけてくれる店ができたら最高なんですけど。。。。(マイナー過ぎて人が入らないかしらん)
私はブラック・コンテンポラリーは苦手ですが、ディスコソングは好きなのです。
でも80年代のディスコナンバーって、聴いたことはあるけれど、曲名とアーティスト名が一致しないものが多々あります。
なのでこの度ナバーナで、80年前後のダンス・クラシックスの復習をさせていただいています。
まず、Earth Wind & Fire。”Let’s Groove”は81年なのでまだいいとして、”Fantasy”はなんと1977年、”septmeber”は1978年。 そんな昔の曲なのに、しっかり踊れます。
そしてKool & the gang。80年の”Celebration”が有名ですけど、その随分前から活動していたのですね。
Shalamarの”Night to remember”、Cheryl Lynnの”Got to be real”も名曲ですが、10代の頃はこういう曲の良さがわかりませんでした。
そして20年以上題名がわからなかった曲がついに判明。それはBB & Q Bandの”On the beat”。 Carl Cartonの”She’s a bad mamma jamma”のインスト部分もカッコイイ!
90年代にTake Thatがヒットさせた"Relight my fire"と、 "It only takes a minute"も実は、昔のディスコソングだったことも初めて知りました。 でもこの曲がかかると、何故かフロアはステップを踏む人の嵐で、週末は踊れないのですが、木曜は誰もステップを踏む人がいなくて、安心して踊れます。
"Last Night a DJ Saved my life"さえもかからないのは何故?83年だから?
808Stateの"Pacific"や、Lil' LouisのFrench Kissとか、89年頃の曲をかけてくれる店ができたら最高なんですけど。。。。(マイナー過ぎて人が入らないかしらん)
12/Oct/2009/nOrikO
まるで20代の頃に戻ったかのように、最近週2日ペースで踊りに行っています。
昨夜は六本木ナバーナのレジデントDJ、AKIRAさんのDJ30周年partyに出かけてみました。
ものすごい盛り上がりで楽しかった〜♪
ナバーナは、普段木曜日に行くことが多いので、木曜のまったり感が好きなのですが、 金・土は、いつもめちゃくちゃたくさんの人であふれ、しかもそのほとんどが40歳から60歳代のひとたちで、、、 大フィーバー(死語)しています。
昨夜はAKIRAさんのお祝いということで、普段ナバーナでプレイしているDJさんたち、総出演でした。 30年DJを続けるって、大変なことだと思いますが、これからもガンガン行ってくれそうですね。
ナバーナって、元サーファー・ディスコということで、もちろんそれ風の選曲が多いのですが、 AKIRAさんはたま〜にNew Waveよりの曲をかけてくれるので嬉しいんです。
隔週の木曜に廻している、HIROSHIさんというDJもめちゃ踊れます。
写真は先着200名がゲットできたオリジナルTシャツ
昨夜は六本木ナバーナのレジデントDJ、AKIRAさんのDJ30周年partyに出かけてみました。
ものすごい盛り上がりで楽しかった〜♪
ナバーナは、普段木曜日に行くことが多いので、木曜のまったり感が好きなのですが、 金・土は、いつもめちゃくちゃたくさんの人であふれ、しかもそのほとんどが40歳から60歳代のひとたちで、、、 大フィーバー(死語)しています。
昨夜はAKIRAさんのお祝いということで、普段ナバーナでプレイしているDJさんたち、総出演でした。 30年DJを続けるって、大変なことだと思いますが、これからもガンガン行ってくれそうですね。
ナバーナって、元サーファー・ディスコということで、もちろんそれ風の選曲が多いのですが、 AKIRAさんはたま〜にNew Waveよりの曲をかけてくれるので嬉しいんです。
隔週の木曜に廻している、HIROSHIさんというDJもめちゃ踊れます。
写真は先着200名がゲットできたオリジナルTシャツ
5/Oct/2009/nOrikO
書くのを忘れていましたが、そういえば私は隠れコムロファンであるので、
もちろん小室哲哉さんの著書、『罪と音楽』は先月の発売日にamazonでゲットしました。
読んでいて、ところどころ感動で涙が出ました。
基本的に日本人アーティストの作品は、友人のもの以外聴かないことにしているので、小室哲哉さんのCDは一枚も持っていないのですが、安室奈美恵さんに提供したSweet 19 Bluesに衝撃を受けて以来、小室さんの、特に歌詞にリスペクトしています。 何でこんなに女の子の気持ちを理解しているんだろうって、尊敬しています。
私はめちゃくちゃ歌詞を書くのが苦手で、ポップミュージックなんて、曲は30分もあれば作ってしまうのですが、 歌詞が出来ずに何年も放置してある曲が山のようにあります。
もし私が詩を得意としていたら、もっとPGF名義の作品をリリースしていたのにね。 2作目の《Shyness》、モーマスと組んだのは、彼が一瞬で歌詞を書いてくれたからなのでした(笑)。
読んでいて、ところどころ感動で涙が出ました。
基本的に日本人アーティストの作品は、友人のもの以外聴かないことにしているので、小室哲哉さんのCDは一枚も持っていないのですが、安室奈美恵さんに提供したSweet 19 Bluesに衝撃を受けて以来、小室さんの、特に歌詞にリスペクトしています。 何でこんなに女の子の気持ちを理解しているんだろうって、尊敬しています。
私はめちゃくちゃ歌詞を書くのが苦手で、ポップミュージックなんて、曲は30分もあれば作ってしまうのですが、 歌詞が出来ずに何年も放置してある曲が山のようにあります。
もし私が詩を得意としていたら、もっとPGF名義の作品をリリースしていたのにね。 2作目の《Shyness》、モーマスと組んだのは、彼が一瞬で歌詞を書いてくれたからなのでした(笑)。